中日両国の流行語の比較について
——2009―2010年中日の十大流行語をめぐり
院(系) 外国语学院
专 业 日语
要 旨
社会と経済の発展につれ、言語も変わっていく。言語と文化、社会とは密接な関係を持っている。近年来、流行語が大量に出てくる。そして、流行語は人間の心理を反映して、社会問題をも反映する。中日流行語には違った民族心理が反映される。流行語の発生の原因には社会原因、心理原因、言語原因、言語感覚原因がある。内容には政治生活と国民生活の二つがある。そして、中日流行語は違った民族文化が反映される。中国人は比喩、「大」を好み、飲食文化を重視などの表現が好きだという民族文化心理を示しているが、日本人は短小軽薄、清潔志向、世間体を重んじる。本稿は2009年と2010年中日両国の流行語を例にし、流行語の定義、その発生の原因、内容と中日両国の文化異同などの方面で、分析してみる。
キーワード:流行語;中日;比較;
Abstract
With the social and economic development, the language also changes。Closely related to language and social and cultural。In recent years, resulting in a large number of buzzwords。Buzzwords reflect the peoples minds, but also reflects a lot of social problems。Sino-Japanese buzzwords reflect the different national psychology。
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透し、社会の激しい変化や現象を迅速に反映する。その背景では、流行語に対する興味が高まっていく。中日の学者も流行語についての研究が展開されている。本稿は主に中日両国の2009年と2010年(以前の流行語も参考する)の十大の流行語を研究し、流行語の特徴、その生まれの原因、影響や内容や中日両国の流行語の異同の発生の原因などを分析する。そして、流行語の中に何かの中日の文化の差が反映され、多元に中国文化と日本文化を理解する。
本稿の構成は次の通りである。まず第一章で先行研究と問題提起を述べる。第二章で、流行語の定義を説明し、2009年と2010年の十大流行語を論述する。そして、第三章で、中日両国の流行語発生の原因、内容などについて分析し、第四章と第五章では、流行語から見た中日両国の民族文化心理を論述する。研究の目的は、中日流行語の比較研究を通じ、両国の文化を研究することを試みる。
第1章 先行研究と問題提起
1.先行研究
1.1先行研究の主要成果
流行語は日常の生活を反映する。社会の発展につれ、言語は大きく発展する。その背景では、流行語に対する関心が高まっていく。日本では、_国民社によると、1984年から、毎年新語、流行語大賞が行われる。毎年、多くの流行語の中に、十大流行語を選べ、表彰する。流行語に対する研究が盛んになっている。中国も同じ、2004年から、毎年庶民は関心した十大流行語を選ぶ。米川明彦(1997)は「新語.流行語」という著書に大量の例を集め、新語.流行語の構造、機能、造語法を分析し、谷肖梅、羅萃萃(2003)は日本の流行語の発生、伝播、構成、機能などを分析していた。李潔(2007)は日本の流行語の特徴と社会甲斐を分析していた。謝彩虹(2010)が日本の流行語の歴史と発展を説明していた。張唐梁(2010)は流行語の来源と原因、青少年の流行語、流行語の作用を分析していた。張新(2010)は中日の流行語の区別とつながりを分析をしていた。金玉花(2010)は2009年中日両国の流行語を簡単に説明していた。
1.2先行研究の問題点
今までの研究から見れば、中日とも流行語に関する研究は_国民社、米川明彦などによる辞典の編纂があり、米川明彦(1997)が新語.流行語の構造、機能、造語法を分析し谷肖梅、羅萃萃(2003)が日本の流行語の発生、伝播、構成、機能などを分析し、李潔(2007)が日本の流行語の特徴と役割を分析し、謝彩虹(2010)が日本の流行語の歴史と発展などに焦点があて分析した。一方、中日両国の比較の立場から流行語を研究するものは少ないように思われる。
2.問題提起
言語はある時期の社会状況と文化を反映できる。言葉を通し、長年にわたる生活様式や価値観などの文化を考察することができる。中日両国もアジアの国で、文化における類似点が多く、言語も似ている。相違点も様々である。本稿では、2009、2010年中国と日本に出てきた流行語を例にあげ、流行語発生の原因を分析し、中日の流行語を比較しながら中日両国の文化を考察してみる。
第2章 2009、2010年中日十大流行語
1.流行語とは
広辞苑に「流行語とはある期間、興味をもたれて多くの人に盛んに使用される語。」という定義がある。日本国語大辞典は「流行語はある一時期に、多くの人々の間で興味を持って盛んに使用される単語や句。やはり言葉、流行言葉。」という定義がある。米川明彦(1997)が「流行語はその時代に適応し、きわめて感化的意味が強く、広く民衆に使用された言葉である。」と定義した。中国では、社会言語学者陈原は「凡是指在一定的时间里面,在一定的地区,在一定的_中流行的词语就是流行语(ある時期に、ある地域である集団に流行された言葉は流行語である。)」と論述している。宋冰生(2009)によれば、「流行语是作为一种流变着的符号特征,最能敏锐反映时代和社会的心理变迁,反映当代社会诗句和人民心态的变化。(流行語は一つの変わりやすい記号である。この記号は発展し続き、時代と社会の心理的変化を反映し、社会の言葉と国民の心理的の変化をも反映している。)」ということである。総じて言えば、流行語はある時期、地域の中に流行の言葉であるというように思える。
2004年から、毎年、中国の雑誌「咬文嚼字」は当年の十大の流行語を発表している。日本の新語.流行語大賞も日本国内の十大流行語を選出している。つまり、中日両国とも流行語を重視していると言えよう。
2.2009年中国の十大流行語
流行語 来源 意味 日本語
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